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先天性『時効の無い』病。 by 樫村曉

【アスペルガー症候群】と診断された僕の、体験談や日々思うこと。

アスペルガーって、何?

今回は、『アスペルガー症候群って何ぞや?』について、僕の体験談を交えて書いてみたいと思います。
ネットの引用ですが↓


アスペルガー症候群とは、会話の能力はありますが、社会性やコミュニケーション、想像力に障害のあり、自閉症に似ている発達障害です。
自閉症と似た症状があり、知的な障害はないので、高機能自閉症と同じように考えられる場合や、「知的障害のない自閉症」と呼ばれる場合もあります。


──とのことです。
俗に言う「空気読めない」で、ここ数年で有名になった脳の障害です。
発達障害については広くなるので今回は割愛します)
僕も26歳の年末に診断が確定したのですが、学生のうちに発見されていたら(もしもだけれども)高校卒業出来ていたのかなー、なんて思います。
上記の引用の他に、運動が苦手だったり、マイルールが厳しかったり(=こだわりが強い)、僕の場合は目で見たものを手を動かして作るだとか(図工と美術の時間は最悪でした)、瞬間的に記憶するのが苦手だったりします。
更に僕の場合、幸か不幸か言語能力はそこそこらしいのですが(単語の知識や類語の共通点を見付けるetc.)、抽象的表現や含みを持たせた文章などは残念ながらさっぱりです。
なのでパートナー(以後「killy」)に具体的な例に『翻訳』してもらったり、他には立場という概念が欠如しているようで、目上だろうがなんだろうが言いたいことは言っちゃったりして大惨事になることもしばしばでした。
(今は出来るだけ婉曲に言ったり、頑張って我慢するようにしているのですが‥‥)
それから数学の図形、ベクトル、高校の物理が全く理解出来ず、当時工業系大学を目指して理系に進んだのが大失敗でした。
でも、数学の証明問題は解いていて楽しかったです。
点数は悪かったけど、確率とか、指数・対数関数とか。
だってあれは国語力だもんなー、証明って。

Σ( ̄0 ̄;)何か雑記になってる!
まとまりがなくてすみません‥‥。

逆に、言語系は苦手だけど視覚情報から物を作ったり絵を描いたりするのが得意な方もたくさんいらっしゃいます。
むしろそっちの方が多いんじゃないかな?って思うくらい。
(正式な統計を見たわけではないので憶測ですが)
簡単に言うと、【得意・不得意のアンバランスが普通の人より顕著に出てしまう】というところでしょうか。
あと、何故かアスペルガーって女性より男性の方が多いみたいですね。
医学が進んで、その辺りも解明されるといいのですが。


長~くなってしまったので、今回はこの辺で!