killy
のろ気とかじゃなく、killyが居なかったら僕は今頃死んでいたと思います。
killyは特に障害は無いのですが、ご家族に障害がある方がいらっしゃるので、僕がアスペルガーと診断されて即その旨をメールしても、その前からと変わらず接してくれているのが本当に有り難いです。
killyがパートナーになってくれて、年末で丸14年になります。
僕の家族ですら理解出来ないことも理解してくれているので、僕の『あれが苦手』『これがしんどい』ということを、逆に『これが好き』『あそこに行きたい』ということetc.etc...ほとんどを把握してくれているし、それに対して否定的な発言等も特に無く、本当に本当に助かっています。
ちょっと眠いから目が冴えたら続きを書きますね。
ぼんやりして文章がまとまらなくて‥‥。